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この記事は、通常のリフォーム工事例や外壁塗装工事例の紹介とは異なり、「ヒマワリが好きだ!」という方や「成長が気になる」といった方以外には、あまり意味が無いと思われる記事なので、ご興味の無い方は遠慮なくスルーしてください。
前回の終わりに、「次回は開花をお伝えできれば…」としましたが、開花までに色々なことがありましたので中間報告として、ご紹介します。
▲6/10 前回までの生育状態
▼前回 2020年5月10日~2020年6月8日はコチラ▼
≪ヒマワリ間引きしないとどうなるの①≫
その後の経過
ここからは、2020年6月8日~2020年7月6日の経過をご報告致します。
【6/14(日) 紐を鋼管にはわせた状況】
上の写真の様に紐をはわせ、ヒマワリが強風などで倒れないための策を講じました。ある程度伸びてからだと手をまわすことが困難であると判断し、伸びてしまう前に張りました。
上の写真も同日撮影したものですが、鋼管の2段目に届く寸前。絶妙なタイミングでした。
【6/15(月)ヒマワリの葉にトカゲ】
水撒きをしてた際に発見しました。自分の育てているヒマワリが生態系に多少なりとも影響するものなんだと感じつつ、みつばちマーヤやみなしごハッチを思い出しました。
【6/18(木) 鋼管の2段目を越え始めた状況】
ビックリするほど成長が早い。
【6/20(土)完全に鋼管の2段目を越えた状況】
(もう少しもっさり感を実感したい方は下の動画で確認ください!)
ちなみに鋼管の2段目の高さはおおよそ80センチほど、成人男性の腰の高さ位です。この高さだと成長しきったヒマワリだと倒れてしまう恐れがあるので、さらなる対策が必要です。
(もう少しもっさり感を実感したい方は下の動画で確認ください!)
そこで!
翌日の6/21(日)に鋼管3段目を設置し、さらに
麻紐をはわせヒマワリの倒壊防止措置を講じました。
何故こんなにもヒマワリの倒壊に対し注意深いのかというと
【残念な状況/2019夏】
コレを恐れているからです。前回の教訓を生かし、今回の最重点管理項目としています。
ですから強風の日は戦々恐々。まるでトラウマです。
そして、コレが今回のゴールのイメージです。(ハードル上げ過ぎか)
しかし課題があります。
ひとつ目の問題は、密集し過ぎてヒマワリの茎が激細。これがヒマワリかと思うくらい激細です。(見方によってはスレンダーとも言えなくもない)
解決策として、液肥を6/23(火)から2日置きに与えることにしました。
液肥の商品説明によると1週間に1回程度となってましたが、現状の状況とは条件が違うと思われますので、独断と偏見でGO!しました。(なんの参考にもなるとは思えませんが、真似はおすすめ致しません)
二つ目の問題は、密集し過ぎて成長が緩やかな子が、先に大きくなった子の茎を避けるようにグニャグニャに横に伸びてしまう。だから間引きをするのでしょうが、今回は支柱を使いながらできる限り、生育させたいと思います。
【7/6(月) 鋼管3段目を越え始めている状況】
さすがに鋼管で組んだ枠が窮屈そうな感じです。
最近、通学する高校生らしき子が、ヒマワリが気になる様で携帯で写真を撮っているのを見かけました。意外にも気にかけてる人もいるんだなと、ついつい液肥の量を増してしまいそうな衝動に。
花芽も確認ができました。開花が楽しみでなりません。ヒマワリ畑は無理があるかもしれませんが、多少の期待はしてしまいます。
次回こそ、開花をお伝えできると思いますので、ご興味のある方はお付き合いください。
▼次回 2020年7月7日~2020年8月5日はコチラ▼
≪ヒマワリ間引きしないとどうなるの③開花≫
ちなみに泉建装は「ひまわり」に関連する会社ではありません。
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