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物件カテゴリー|ビル 施工箇所カテゴリー|小修繕・補修・部分工事, 窓・サッシ・ドアなど
エントランス扉錠:現状は内外両側とも鍵を差し込むタイプ。これを内側のみサムターン錠に、外側は鍵無しでの施工になります。
更衣室建具:鍵受け部分の調整施工中の様子
エントランス扉錠施工後:鍵のいらない表側はメクラ板にて既存の鍵穴を隠し、内側は既存メーカーのサムターン錠に交換。
更衣室建具調整後:扉の開閉がスムーズになりました。
施工部位、工事 | オフィスエントランス扉錠増設工事、扉建具調整 |
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地域 | 東京都日野市 |
施工期間 | 2020年11月2日 |
以前よりお取引のある関係会社様より、Fビルのオフイスのエントランス扉の鍵(錠)の増設と、更衣室のドアの調整についてのご相談がありました。
エントランス扉の鍵は、内側と外側とも鍵を差し込む現在のタイプから、必要のない外側の鍵をなくし、内側はツマミにみで開閉できるサムターン錠を取り付ける施工となりました。
外側の鍵の部分はメクラ板にて既存の鍵穴を隠す作業を行っております。
開閉しずらくなっていた更衣室の扉については、鍵受けとなるストライク(ドア枠側に付いているラッチ受けの金具)設置部分を調整しながら削っていき、枠とストライク面が同一平面に収まるようにセットする事で不具合を解消することができました。
作業は合せて1時間40分ほどで終了しました。