施工実績

八王子市 ブロック塀 改修工事 椚田町コーポAの例

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施工前

ブロック基礎積み完了、フェンス復旧前

施工後

防草シート+砂利敷:施工後

施工部位、工事 ブロック塀補修工事、防草シート・砂利敷き込み
地域 東京都八王子市
施工期間 2022年10月25日~10月29日

依頼事項、困っていたことなど

川崎市在住の方より、八王子で所有されているアパートのコンクリートブロックが2段ほど崩れたとお問合せを頂きました。
ブロックの上にはフェンスもあるとのことで、こちらの補修も含めての補修をお願いしたいとことでした。

解決方法、ご提案

角地にあるアパートで、不具合は南西側のみ。
原因は、地盤沈下によりブロックが沈下したことからの不具合と推測されます。そのため、破損部分の交換だけでは再発の恐れがあり、ブロックの下部の基礎部分からのやり替えが望ましいことをご説明。
上部のフェンスについては再利用し、ブロック基礎の組みなおしでの改修工事となりました。
また、アパート敷地廻りの雑草対策として防草シート敷、防犯も兼ね砂利敷設も併せてご依頼頂きました。

工事に至るまでは、原因や対処方法の調査を行うのは当然ですが、立地条件から隣地との境界の確認や隣家への対応、入居者様への工事の説明などの対応も泉建装で行いました。

【解体撤去の主な施工内容】
周囲の養生:アスファルト舗装道路および庭土をブルーシート等で覆い、粉砕片等のアスファルトの目および庭土への入り込みを防ぐ
土中埋設物確認:撤去対象面と建物の間、土中の、雨水配管、雑排水配管、給水管、ガス管等の有無と位置を確認し、撤去時と遣り方時に誤って破損させないよう、目印となる物の設置や養生を行う
フェンス接続撤去:既存フェンスの自在(曲がり)継手部を外す。この際、フェンス支柱位置を記録しておく。
既存ブロック撤去境界切断:指定した境界(南面との境界、隣地塀との境界)を確認し、境界の目地に、ダイヤモンドカッターで切込みを入れる。
既存ブロック&ブロック基礎解体・既存フェンス一時撤去:電動ハンマーやコンクリートハンマーで、撤去したい部分のブロックをハツリ取る。フェンス支柱部は再利用の為支柱を傷めないよう慎重にハンマー先端をあてる。ブロック基礎部は、土中擁壁との境界に注意。一時撤去したフェンス一式は場内にブルーシートを掛けて保管。
清掃:ゴミやコンクリート片等を清掃する。

【ブロック組積・フェンス復旧の概要】
ブロック基礎用余掘り⇒遣り方⇒ブロック基礎整地⇒ブロック基礎打設⇒ブロック組積⇒フェンス復旧⇒清掃

【フェンス復旧の内容】
フェンス支柱の水抜き孔に太い針金を通し、支柱根元を元の位置に挿入し、高さを確認しながらモルタルを支柱周囲に流し込み固定。元の曲がり継手をはめ込み、モルタルが乾く前に継手を既存南面フェンスに差し込み固定。フェンスを長手方向に目視でしなりや曲がりを調整。

【防草シート敷き込み&砂利敷き込みの概要】
鋤取り、雑草除去、整地⇒シート敷き込み⇒継ぎ目処理⇒点検⇒砂利敷き込み

お客様の声

施工に至るまでの各役所への問合せや、居住者の方への連絡に至るまで手配頂きとても助かりました。