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物件カテゴリー| 施工箇所カテゴリー|住宅リフォーム, 小修繕・補修・部分工事, 内装
クロス貼り施工前:陥没箇所は下地の補修後
以前、ガラス繊維素材で補強し復旧されたという再陥没箇所:今回は下地作りからの補修
新規アクセントクロス:施工中
施工後
施工部位、工事 | クロス貼替工事、壁下地補修工事 |
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地域 | 東京都八王子市 |
施工期間 | 2022年1月26日、1月27日 |
施主様のご近隣で理容室を営まれているOB顧客様がいらっしゃいます。施主様はそちらの理容室に長年ご夫婦で通われているそうで、丁度家のお手入れの話題が上がった際に、泉建装のご紹介があり、今回お問合せのお電話を下さったとの事でした。
そもそものご希望内容は、屋根外壁塗装工事。
お住まいは築年数22年、今回2度目の改修工事でのご相談でしたが、
打ち合わせと並行して、室内の壁に空いた穴の補修のご相談を頂きました。
穴の空いた箇所は、10年程前に陥没した際にリペア補修をされた部分だそうで、リビングの壁に手のひらサイズの窪みが再発していました。
今回の補修としては、補修部分の壁を下地から作ることを推奨させて頂き、また、かねてからの奥様のご希望でいらしたキッチン廻りのアクセントクロスの交換を同じタイミングで施工される内容でご提案させていただきました。
屋根外壁の改修工事に先立って、クロスの貼替えをご優先されたいとのことから今回の施工となりました。
キッチン廻りはペット猫ちゃんのお気に入りの場所の様で、ご希望のあった強度の高いクロスでの施工になります。
屋根外壁の改修工事の方も引き続き宜しくお願いいたします。