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物件カテゴリー|マンション 施工箇所カテゴリー|ハッチ(避難ハッチ、屋上ハッチ), 小修繕・補修・部分工事
施工前:屋上ハッチ(点検口)の蓋が閉まらなくなっていました。
施工前:破損部接写
施工後:ステンレス仕様
施工後
施工部位、工事 | 屋上ハッチ(点検口)交換工事 |
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地域 | 東京都品川区 |
施工期間 | 2021年1月29日 |
泉建装ホームページの施工実績をご覧下さった、マンション管理会社のご担当者様より、屋上ハッチ(点検口)の交換工事についてHPにあるメールフォームから、お問合せを頂きました。
現状としては、屋上ハッチ(点検口)に破損個所があり、サビ等の劣化からハッチの蓋が開いたままで、閉まらなくなっている状態でした。
既設のハッチはスチール製で相応の経年劣化も確認できたことから、既設を撤去し新規にステンレスのハッチに交換するご提案をいたし、ご採用頂きました。
また、併せて屋上防水の劣化調査のご依頼もありましたので、調査・診断の結果資料をご担当者様にご提出し、オーナー様の修繕の判断資料にご活用いただきました。
【設置までの概要】
現地調査⇒制作発注⇒既設撤去⇒新規設置
通常の場合、屋上ハッチ(点検口)発注までの流れとしては、既設のサイズに合わせた特注扱いとなりますので、現地での採寸に必ずお伺いしております。その後お見積りをご提出(最短1営業日)し、ご承認を頂き、製品の発注となりますので、納品までお時間が生じてしまうこともあります。
工事期間に制約がある場合などは、早目にご連絡頂くことをオススメいたします。