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物件カテゴリー|戸建住宅 施工箇所カテゴリー|住宅リフォーム, 小修繕・補修・部分工事, 外構
取付面(左)・ 表札裏面(右):脱落時
取付面(左)・表札裏面(右):下地清掃&調整後
取付面を平滑面とするため、スタッドボルト付パネルの埋め込み。
施工後:凹凸面補修用接着剤にて表札を取付け、1日養生後設置を確認し完了
施工部位、工事 | 表札補修工事 |
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地域 | 東京都八王子市 |
施工期間 | 2022年11月28日~11月29日 |
館町のOB顧客様より、「門柱の表札が外れてしまったので補修をお願いしたい」と担当者宛にご連絡がありました。
以前、剥がれた際にはご主人様が特殊ボンドで接着されたそうですが、再度脱落。
ご近隣OB顧客様邸の外部改修工事の際に表札の修理をしたことを、お聞きになったそうで、今回お問合せを下さいました。
表札は元々ガム状の接着剤で数か所接着されていたものでしたが、脱落した接着面には凹凸があり、現状での復旧ではまた剥がれてしまうことが懸念されました。
補修に関しては、社内の意見も参考にしながら、適切な補修方法や使用する接着剤を調査しご提案をさせて頂きました。
門扉との間にパネルを挟み込む事で、重さのある表札をより強力に設置することができ、安定した仕上がりとなりました。
「担当者の方にも良くして頂き、施工も費用も大変助かりました。次回塗装の際にはまたよろしくお願いします。」
とのお礼のご連絡を頂きました。
ありがとうございました。